登場したときより、メンバーはいつものようなリラックス。 だけどワクワクしているようにも見えた感じ。 最近評判の、湊さんは黒タン(タンクトップ)。屋宜さんは白タン(!!) そして藤掛さんは裸だ!!!! (屋宜氏曰く「振り向いたら裸だった」)
演奏しているご本人達自ら、楽しんでいる雰囲気がとても出ていて、 そんな状況から悪い音なんて出てくるはずもなく。 時間にして30分ぐらい、4〜5曲ぐらいだったかと思いますが あまりにも短いと思える時間の中に楽しさと興奮と驚きと・・・ とにかくライブという空間で感じられる物全てが凝縮されていたと思います。 「・・・・・・・・満足!」
黒タンのGマーク、湊さんのパフォーマンスはとにかく凄くて、飛び散る汗もまたかっこよくて、聞いて良し見て良しととにかく最高。 写真を撮る際も、ある特定の瞬間を待たなくても、常に美しい被写体でした。 それぐらい、ずっと見ていても飽きることのない美しいドラムスタイルってことなんでしょうね。 コーサクさん、屋宜さんの気持ち一歩引いてるような、だけど実はかなり目立って、思いっきり音が前に出てくれる二人も気持ちいい! 掛け合いもGOOD!(屋宜さんはとてもかっこよかったぞ!)
他のメンバーも含め、最初から飛ばし、最後まで勢い衰えず。 大人達の勢いあるサウンドは、13oz.のワンマンでは感じられない、勢いの塊を身体全身で浴びた、そんな感じで過ぎていった時間でした。by kay (庄太郎氏も飛び入り)
この後は、同じくkayさまからいただいた、イベントの最後のセッション・タイムの写真。趣あります。 次々と入れ替わってのツインドラムでした。この時、湊さんの相手は、お弟子の一人のS氏でした。
リスト